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【Illustrator】イラレのアピアランスで作るカンタン反射文字

3.26.2020

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今回のテーマは
イラレのアピアランスで作るカンタン反射文字

 

デザインをする上で、よく使う「影」。

タイトル文字やデザインに変化をつける時などに、

文字やオブジェクトに影を入れることがあるのですが、

みなさんはどんな方法で影をつけていますか?

影のつけ方も、影をつける方法もたくさんありますが、

今回は文字が地面に反射しているように見える

リフレクト文字をイラレのアピアランスを使って

カンタンに作ってみたいと思います!

 

リフレクト文字は、あらかじめ用意した文字を

コピーして反転させる方法もありますが

文字が変わるとコピーした文字も変えないといけないので

非常に作業がめんどくさいです。

 

でも、今回紹介するイラレのアピアランスを使った方法は、

一度設定してしまえば、

文字を変えても勝手に反射した文字も変わってくれるので超便利!

 

どんなに文字を増やそうが、反射した文字がついてきます。

そう、どこまでも!

 

もくじ
1.材料を揃える
2.文字にパスのアウトラインをかける
3.塗りをコピーする
4.文字を水平軸にリフレクトさせる

5.グラデーションをかける

6.おまけ

7.まとめ


1.材料を揃える

 

 

 

まずは素材となる文字を用意しましょう。

例として今回は文字は白、背景にピンクを敷きました。

 

2.文字にパスのアウトラインをかける

 

 

文字の塗りに、アピアランスパネル下部にある【fx】から

パス>パスのアウトラインで、文字にパスのアウトラインをかけます。

 

なぜパスのアウトラインをかけるのかは、【6.】で詳しく説明します!

このひと手間が、あとあと役に立ちますよ。

料理でいう下準備みたいなものです。

 

 

3.塗りをコピーする

 

 

先ほどの【パスのアウトラインをかけた塗り】を丸々コピーします。

見た目は全く変化していませんが、

ちゃんと塗りは重なっているので安心してください!

 

4.文字を水平軸にリフレクトさせる

 

 

先ほどコピーした塗りを、【fx】から

パスの変形>変形で、【水平軸にリフレクト】にチェックを入れます。

このとき、通常では中心位置からリフレクトされるので、

基準点を下にしてリフレクトさせましょう。

すると、見事に反射した文字が出現します!

 

※フォントによってはリフレクトさせる位置がずれるので、

ずれている場合は文字のベースラインを個別に調整してください。

 

5.グラデーションをかける

 

 

そのままでは少し違和感があるので、

下側に反射している文字に

段々透明になるようなグラデーションをかければ出来上がり!

 

 

6.おまけ

 

 

【2.】でパスをアウトライン化させたのは、

リフレクトをかけた時に、キレイにリフレクトさせるためです。

パスのアウトラインをかけていないと、

文字のバウンディングボックスに対してリフレクトの効果がかかるので

リフレクトさせた時に隙間があいてしまいます。

 

ベースラインを調節すればいい話なのですが、

個人的に数値の設定がめんどくさいので、少しでも楽をするために

パスをアウトライン化させています。

 

 

7.まとめ

 

 

リフレクトさせた文字の境界線に色の変化をつけたり、

変形を加えると、色んなパターンの影文字が作れます。

工夫次第で様々なリフレクト文字を作り出せるので、

色々試してみてください!

 

今回のクッキングはここまで、ではまた〜!

 

 

  

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